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お知らせ 2026.03.31

遠隔監視用ドローン「DOCK3」の活用を開始しました

当社は、建築・土木現場における安全管理、進捗管理および業務効率化を目的として、自動運航・充電機能を備えたドローンシステム「DOCK3」を導入し、本格的な活用を開始いたしました。
 
●導入の背景                                                                       
建設現場では、安全管理や進捗確認のため、現場所員が高所や危険エリアでの目視確認を行う必要があります。これらの業務は人員負担が大きく、作業効率の低下につながっていました。DOCK3の導入により、これらの課題解決を図ります。
 
●活用内容                                                                   
DOCK3は、フライトプランをクラウドで管理し、自動運航により継続的な現場監視を実現します。主な活用方法は以下のとおりです。
 
・安全管理:鉄骨建方時の安全確認、仮ボルト・本ボルトの施工状況確認、不安全行動の抑止、熱中症予防のための作業環境把握
・進捗管理:建方手順の確認、土量計算、竣工写真撮影
・その他:サーマルカメラによる人員検知、障害物検知、警備業務(人・車検知)
 
●活用実績                                                                   
3月24日(火)、建築現場の屋根荷揚げ作業をドローンで撮影し、遠隔で関係部署が確認いたしました。これは建築現場2回目の飛行となります。
撮影した映像をリアルタイムで共有することで、現場に不在の関係部署も作業状況を正確に把握することができました。特に安全管理部署からは遠隔で安全指摘が入るなど、早速その効果を実感しております。
従来は直接現地で確認する必要があった作業も、ドローンの映像を通じて遠隔で指導・確認が可能になり、安全性向上と業務効率化の両立が実現できることが確認できました。
 
実際に撮影した動画はこちらから➡https://youtu.be/RqgUosqvMMk?si=idEffkbG2_AwzrFo
当社社員による操縦動画はこちらから➡https://youtube.com/shorts/Ylqg8j0XUUM
自動離陸動画はこちらから➡https://youtube.com/shorts/xaMPf5QVDJw

 
●期待される効果                                                                 
業務効率化:現場所員の対応負担軽減、出張・現場往復コスト低減
安全性向上:不安全行動への抑止力、作業環境把握による熱中症予防
コスト削減:人件費削減、現場出張費削減、竣工写真外注費の削減
データ活用:写真測量やモデル生成、フライトハブによるデータ管理      など
 
 
今後も建築・土木双方の現場での活用を推進し、安全性向上と全社的な業務効率化を図ってまいります。
 
遠隔監視用ドローン「DOCK3」の活用を開始しました 遠隔監視用ドローン「DOCK3」の活用を開始しました 遠隔監視用ドローン「DOCK3」の活用を開始しました

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